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鳥取砂丘の風味豊かなお取り寄せサブレ缶


ラクダサブレ
ラクダサブレ

 


 こんにちは。トリの菓子店です。この記事では、鳥取砂丘の風味を活かしたお取り寄せサブレ缶について詳しく解説します。伝統工芸と現代デザインが融合したサブレ缶は、鳥取県在住のイラストレーター、伊吹春香さんのデザインによるもので、因習和紙を使ったパッケージが特徴です。


アートと伝統工芸の融合

 当店のサブレ缶は、一見するとただのお菓子に見えますが、実は鳥取砂丘という自然が生み出したアートと、伝統的な因習和紙が組み合わさった一品です。砂丘の風景をイメージしたサブレと、素敵な缶デザインが一緒になったアートのような商品となっています。


サブレの語源と当店のこだわり

 サブレの名前は、フランス語で「砂」を意味する「Sable」から来ています。その名の通り、サブレのサクサクとした食感は、まさに砂を思わせます。特に、当店のサブレは鳥取砂丘をイメージして作られているので、その名にふさわしい逸品と言えるでしょう。


サブレ作りの秘密

 サブレの食感を最大限に引き出すためには、バターの温度管理が重要です。当店では、バターの状態を見極め、最適な食感を出すための工程に注力しています。さらに、素材の選択にもこだわりがあり、特に抹茶の風味が引き立つ"井上青輝園の抹茶"を使用しています。バターの香りと抹茶の風味が調和したサブレは、ひとつ食べると幸せな気分になれます。


お取り寄せサブレ缶の魅力とは?

 鳥取県在住のイラストレーター伊吹春香さんによる、砂丘を描いた缶デザインは、美しく、長く使い続けても飽きの来ないデザインとなっています。また、サブレを食べ終わった後も缶を利用していただけるよう、因習和紙を添えております。


 今回ご紹介したサブレ缶は、ご自宅用はもちろん、ギフトやお取り寄せにも最適です。大切な人へのプレゼントに、ぜひご利用ください。詳細や購入については当店公式サイトをご覧いただき、カートに入れていただけますと幸いです。

一つ一つ丹精込めて作られた当店のサブレを、ぜひお楽しみください。

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